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めちゃイケが打ち切り!?低迷どころか“危険水域” [お笑い]

かつて人気番組の筆頭だった「めちゃイケ」が番組打ち切りの危機に陥っている。
理由はこいつのせいだ⇒ranking





12月放送の「AKB48高橋みなみと卒業旅行2時間SP」
AKBを卒業する高橋みなみを出演させながらも、視聴率は7・5%と大惨敗。

フジテレビは「めちゃイケ」打ち切りに本腰を入れ始めたという情報がある。

もちろん、番組打ち切りに本腰を入れたのは、今回の低迷が原因ではない。
今年夏に放送されためちゃイケスタッフが中心となった27時間テレビ低迷が発端だ。

めちゃイケスタッフ中心に作られた27時間テレビの平均視聴率は10・4%とこちらも大惨敗。
この時にフジテレビ上層部に見切りをつけられたと言われている。

テレビ東京にも視聴率で抜かれるほどのフジテレビに、スポンサーは付きづらく、広告収入が激減している。

そんなフジテレビにとって、めちゃイケの打ち切りは、変化のあらわれとプラスにアピールできる。
早くて来年3月の打ち切りをささやかれるほど深刻な状態に陥っている。








明石家さんま 27時間テレビ激怒事件の内容 [お笑い]

今年のフジテレビの『27時間テレビ』で明石家さんまが激怒した!
スタッフが震え上がったその内容は⇒ranking





若手の頃からさんまにとってフジテレビは特別なもの。

売れるきっかけとなった『オレたちひょうきん族』をはじめ、
数々のお笑い番組を作ってきた。

その明石家さんまが『27時間テレビ』のスタッフに激怒した。

理由は、
明石家さんまのお笑いに対しての考えの中に
「お笑いは台本で作られるものではない。“アドリブ”という芸人の実力によってできるもの」
という考えがある。

しかし、今年の27時間テレビは細かく台本が作られ、芸人の実力の見せ所であるアドリブが使えないほど窮屈なものだった。

当然、【お笑い怪獣】さんまは、それでも番組を乗り切ったが、スタッフに対する怒りは収まらず
「お前らは芸人のことを全然わかってへん! こんなことが続くなら、俺は二度と出演せえへん!」
と苦言を呈したという。

もちろん、真偽のほどはわからない。
でも、お笑いを愛するさんまなら考えられなくもない。

低迷が続くフジテレビには、さんまが主張する“アドリブ”が欠けているのかもしれない…。








松本人志の共演NGは太田光以外にもいた! [お笑い]

ダウンタウンの松本人志の共演NGタレントが増えた。





松本人志の共演NGといえば、爆笑問題の太田光が有名だが、
今日、共演NGタレントが一人増えた。

その名は喜多嶋舞。
大沢樹生との子として育てた長男が、実は大沢樹生の子ではないとDNA鑑定で判明。
東京家裁から親子関係がないとの判決がでた。

このニュースをワイドナショーで取り上げたところ
「人の死以外はたいていのことは笑いにできると思っているですけど、これ、ちょっと、笑いにできないというか。(喜多嶋は)なかなか太い女ですね。正直、ちょっと、共演NGですね。ちょっと、無理ですよね。ちょっと、ひどいな」

と共演NGを突きつけた。

喜多嶋舞は、一般人と再婚していて、テレビ出演はしばらくないので、松ちゃんに共演NGと言われてもビクともしないでしょう。

ただ、松ちゃんの“不快感”への反響は大きい。
ネットでも松本人志の意見に賛成の人間が多く、この発言で芸能界では仕事がないのではないか。

ちなみに松ちゃんは、酒井法子とも共演NGと話していた(笑)








ダウンタウンなうに欽ちゃん登場!22年ぶり共演! [お笑い]

ダウンタウンなうに欽ちゃんこと萩本欽一が出演した。





ダウンタウンと欽ちゃんの共演は22年ぶり。
今回ははしご酒ではなく「最後の晩餐」企画。

欽ちゃんが最後に食べたいものをリクエストし、それを食べながらのトークを展開。
欽ちゃんが選んだのは浅草の老舗喫茶店の「ブロンディ」の「あぶりいわしスティック」

ダウンタウンが欽ちゃんに
「欽ちゃんにとってのライバルは?」
「ドリフターズのことはどう思ってた?」

など、なかなか聞けない質問をぶつけた。

ちなみに欽ちゃんのライバルは「二郎さん」
コント55号でコンビを組んだ坂上二郎さんの名前を挙げた。

最後に松本人志からの質問は
「ダウンタウンの引退」

すると欽ちゃんからは
「何? (ダウンタウンを)終わらせようとしてんの? 何言ってんの! これからだよ! だからさ、また(一緒に)やろうよ!」と誘い、松本は「やりましょう」と答えた。








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